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DPSTOP

DPS

​とは

 

  1. グループの攻撃役。DD(ダメージディーラー)と同義

  2. damege per second の略。つまりは1秒間でいくつのダメージを与えられるかという指数例 : DPS 20k = 1秒間に2万ダメージ

目指せ!

​DPS 30K over !

​はじめに

DPSを上げよう ​step1

DPSを上げよう ​step2

DPSを上げよう ​step3

step2
STEP 2

すみません、ここからは気力が足りない為超メモレベルで失礼します。徐々に更新予定です・・・。

ようやくSTEP2です
ここからは急にスピードアップしていきます。

step1が基礎知識編だとするとstep2は実践編です。​

 

 

攻撃の仕方

ESOにおいての攻撃の種類は大きく分けて3種類あります。

1、軽攻撃

2、重攻撃(溜め攻撃)

3、スキル(正式には呼び方はアビリティ)

です。

この3つを使って攻撃するのですが

初心者にありがちと言うか、まだESOをよく知らない人がやってしまうのは

3、スキルだけを連打してしまう事です。

これではDPSは上がりません。

1番基本的な攻撃の仕方を覚えましょう。

簡単です。

軽攻撃→スキル→軽攻撃→スキル→軽攻撃→スキル→・・・・

繰り返しです。

スキルの間に軽攻撃を入れるのです。

軽攻撃は地味だしダメージもしょぼくみえるかもしれません、ですが塵も積もればなんとやら軽攻撃のダメージも意外に馬鹿にできません。

重攻撃を使うのはリソースの回復したい時です。

ESOでは重攻撃をするとマジカとスタミナが回復します。

マジカやスタミナがなくなればスキルを使うことができないので

軽攻撃→スキル→軽攻撃→スキル→重攻撃→スキル→軽攻撃・・・・

みたいな感じで合間に軽攻撃を重攻撃にすることによってリソースを保つようにします。

重攻撃を入れるタイミングはクラスやビルドによって全然違うので試行錯誤ですね

スキルを使おう

なんとなく攻撃の順番はわかりましたか?

軽攻撃→スキル→軽攻撃→スキル

覚えましょう。間に軽攻撃を入れる。これ大事。

では沢山あるスキルの中ではどの順番で攻撃すればいいでしょうか

例えばDOTスキルが3つ(DOT①、DOT②、DOT③とする)ある場合は

軽攻撃→DOT①→軽攻撃→DOT②→軽攻撃→DOT③

DOTを重ねる、とよく言いますがこのようにDOTの継続時間の間にほかのDOTを入れる感じです

バフとデバフ保とう

これも基本的な事なのですが戦闘中はバフとデバフが切れないようにする事が大事です。

バフとは自分を強化するステータス効果の事で、

デバフとは逆に敵を弱体化させるステータス効果の事

ESOのバフデバフはめちゃくちゃ種類が多いのですがDPSで大事なバフは限られてるので覚えてしまいましょう。

スタミナ型、マジカ型で大事なバフとデバフが変わります。

まずはスタミナ型から

バフ

・残忍(強)ー武器ダメージが20%増加

・獰猛(強)ー武器クリティカル発生率が10%増加

デバフ

・破砕(強)ー敵の物理耐性を5280減少させる

次にマジカ型

バフ

・魔術(強)ー呪文ダメージが20%増加

・予言(強)ー呪文クリティカル発生率が10%増加

デバフ

・侵害(強)ー敵の呪文耐性を5280減少させる

バフの付け方なんですが、ポーションでバフを付けることができます

バフはポーションで付ける他に特定のスキルを使ったり、特定のスキルをスキルスロットに入れているだけで付く場合などもあります。

バフを付けるポーションは値段が高いので、ポーションを使うのはボス戦や、難関ダンジョン、DPSを図る場合でいいと思います。

デバフに関しては、タンクやヒーラーが敵にデバフをかけてる場合が多いのでDPS自身はそこまで意識しなくてもいいかもしれません。​(1人でDPSを測る場合は意識しましょう)

​軽攻撃キャンセルを覚えよう

さていよいよキャンセルの話になります。

ESOのDPSを語るうえで技術面で一番大事なこと「キャンセル」

※※レベル34当時の僕がブログに書いたやつのコピペですので間違ってることも書いてるかも※※

ESOには「キャンセル」という、ちょい技的なものが存在します。

​「キャンセル」とは何かといいますと

「事前の行動を途中でキャンセルして次の行動をする」

という事なんです。

ひと言だけだとわかりづらいと思いますので

少し回りくどい説明を交えながら説明していきます。

まずESOの戦闘において、各行動には優先度というものがあります。

優先度は3つに分かれていて

[優先度:高] 防御/武器スワップ(武器を切り替える事)

[優先度:中] アクティブスキル

[優先度:低] 通常攻撃(軽攻撃、重攻撃)

という感じになっています。( ´_ゝ`)フーンって感じかもしれませんがこの優先度がとても大事です。

優先度の特徴として、[優先度:低]の動作中に[優先度:中]の行動をすると[優先度:低]の動作が途中でキャンセルされ[優先度:中]の行動が出ます。同じように[優先度:中]も[優先度:高]によってキャンセルされます。

そしてもう一つ説明したいのが

攻撃の動作です。

例えばただの通常攻撃も、細かく見ると3段階の動作が組み合わさっています。

片手剣を装備してる場合で説明してみます。

 

[1.発生動作](剣を構えて振り上げる)

↓↓↓

[2.攻撃判定](剣を振って相手に当たる)←ここで敵にダメージが入る

↓↓↓

[3.攻撃後動作](剣を振りかぶった後通常の体制にもどる)

 

この3段階です。自分が戦士の気分でチャンバラをやったってこの行動パターンになると思います。

優先度と攻撃の動作の2つを知ってもらったうえで言うと

キャンセルアタックとは、[3.攻撃後動作]を優先度の高い行動でキャンセルして攻撃をする

 

という事になります。

さらに図を見ながら説明しましょう。

 

 

ではまず、通常の攻撃パターン

 

通常攻撃→アクティブスキル の連続攻撃ですが図にすると

こんな感じでしょうか。

 

そして次がキャンセルを使った攻撃パターン。いわゆる軽攻撃キャンセルってやつ。

通常攻撃→アクティブスキル の上と同じ連携です。

同じ連携ですが全体の動作が短くなるのがわかると思います。

通常攻撃の攻撃判定が出た瞬間にアクティブスキルのボタンを押すと、通常攻撃の攻撃後動作がキャンセル(攻撃後動作が無くなる)されて、すぐにアクティブスキルの動作に入るわけです。

※※ここまでほぼコピペ※※

これが軽攻撃キャンセルです。

​当時の僕は頑張ってますね、レベル30そこそこでこんな事に時間を費やしてるだけはあって、そこまで間違ってる事は書いてないと思います。

スキルは基本的に軽攻撃をキャンセルして出す。これは意識していきましょう

例えば上に書いた

軽攻撃→スキル→軽攻撃→スキル・・・・

ってやつも、すべて

軽攻撃→キャンセル→スキル→軽攻撃→キャンセル→スキル

みたいな感じになります。

​キャンセルをすることによって全体動作が短くなるのでその分多くの攻撃を繰り出すことができるようになり結果的にDPSは上がります。

あ、やり方書くの忘れてたけど

すごく簡単です。

軽攻撃の後にスキルボタンを素早く押すだけ

軽攻撃が当たるなーって瞬間に押すのがコツ?軽攻撃モーションに入ったらスキルボタン連打しててもキャンセルになります。

やっぱり文字だけじゃ伝わり切れないので動画撮ったので見てみてください

​まずはキャンセルしてない普通の 軽攻撃→スキル→軽攻撃→スキル。。。

​次にキャンセルを使った場合

動作が終わる前に急に次の事やってる感じになってるのがわかりますか?

​軽攻撃キャンセルはこんな感じです、練習してみてください。

とりあえずSTEP2はここまで。

STEP3へ

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